久々の地元レース!いいとこ白山あさがおマラソン2025

投稿日:2025年03月23日

3/20(木) に、今年度最後のレース「いいとこあさがおマラソン」に参加してきました。久しぶりに地元でのハーフマラソンということもあり、どこか懐かしい気持ちで当日を迎えました。

先日の東京マラソンでは、ハーフの通過が1時間5分台だったので、今回は1時間4分台を目標にペースを刻めればいいなという感じでした。

幸い、東京マラソン後も少し気を緩めつつも、怪我や体調不良などはなく、雪も溶けて練習も順調に積めており、5日前には1000m×13本もこなすことができました。今年度を締めくくるレースとしては、良い結果で締めくくりたいという気持ちで臨みました。

レース序盤から、感覚的には1kmを3分前後のペースで飛ばしていましたが、コース上にキロ表示がなかったため、正確なペースは把握できませんでした。それでも、身体の感覚的には非常にいいペースで走れていると感じていました。

スタートから独走のつもりでしたが、富山大学の鈴木くんが終始ぴったりと付いてきました。向かい風が強く吹く厳しいコンディションの中でしたが、10km地点は30分30秒ほどで通過。その辺りまでは良いペースを維持できていたと思います。

その後、徐々に疲労が蓄積しはじめましたが、予想外にも鈴木くんが粘っていたので、何度もペースを変えて揺さぶりをかけました。しかし、さすが3000メートル障害で全国を経験している選手。それでも全く離れず、15km過ぎには逆に私が疲れを感じ始め、その隙に鈴木くんに前へ出られました。その後は徐々に差が開きましたが、最後まで諦めずに粘り、視界に先頭を捉えながらも力及ばず、2位でフィニッシュとなりました。タイムは1:06:10。爆風のコンディションの中では悪くはない結果かなと思います。

正直、調子自体はとても良かったため、それを上回る走りを見せた鈴木くんには驚かされました。勝負の時にはいつもするように、レース直前に、好きなお菓子を口にするというルーティンが抜けていたこともありましたが、完璧な仕上がりだと思った時でもうまくいかないことはあるものですね。

プラセボ効果って本当にすごくて、これ食べると速くなる、みたいに信じ込むことで、人間って本当にすごい力を発揮するものなんですよ笑 非科学的ですが、最後の運命を分けるのは意外とそういうところかもしれません笑

その話は置いておいて、今回の結果はこれはこれで、来シーズンに向けて新たな課題を見つける良い機会となりました。先日の東京マラソンでも感じましたが、若い世代の選手たちが急速に力をつけてきて、いつも刺激を受けています。

また、今回、地元のレースということもあり、多くの石川県陸協関係者の方にもお会いできて良かったです。最近は大きなレースがメインになってきているので、あまりこういう場に顔を出せていなかったのですが、原点に帰る感じがして、皆様からたくさんの元気をいただけました。それをまたこれからのパワーに変えて、これからの練習やレースへの活力に繋げていきたいと思います。

ランナーとしては、オフシーズンという期間はないに等しいかもですが、年明けから春にかけてのマラソンシーズンは特に息つく間もなく忙しい時期です。だからこそ、3月というこのタイミングで一つの区切りを迎えることは、次の成長に向けて良い節目となります。来年度もまた、新たな成長を遂げる一年にできればと思っています。

ちなみに、現在、ここ数年を振り返る記事も執筆中です。もう少しでお届けできますので、どうぞ楽しみにお待ちください!

 

<グルメ>

お待たせしました。今回は地元のレースということもあり、海鮮料理です!

今回は魚がし食堂の定食。

いつもレース前はなるべく生ものは控えるようにはしているので、レース後の楽しみの一つでもあります。これがあるからマラソンはやめられない笑

それと、今回の景品で、コシヒカリを1kgもらったので、それも何で食べようか考え中です。走った景品で貰った食べ物はさぞかしいつも以上に美味しいに違いない笑 

お店にしろ、お菓子などの商品にしろ、気に入った店舗・商品が販売中止や閉鎖されてしまうことがたまにあるので、こういう布教活動は大事だと思っています。

来年度もいろいろなところへ行く予定なので、このグルメレポートもどんどん拡大していきたいと思います!