東京マラソン2026出場記 ~試行錯誤は続く~

Published: 2026-03-06

東京マラソン2026に出場してきました。

直前の状態はかなり良く、コンディションとしてはほぼ完璧に近い仕上がり。

昨年はこの大会で自己ベストを更新し、自分の中で勢いがつき始めたきっかけとなるレースで、今年もその流れをつくりたいという思いで臨みました。

 

直近の練習

直近の主な練習です。

  • 2/14 8000+12000+8000 変化走 (3'15-3'05)
  • 2/17 12000mペース走(3’30/km)
  • 2/21 ダイフクスペシャルPro 5000x3(15'00, r=10)
  • 2/25 ダイフクテンポA 16000m(Fast:3’05, Slow:3’15)

昨年は雪の影響で思うように練習ができない期間もありましたが、今年は2月に入ってからは、雪も走れる程度には解けて順調にトレーニングを積むことができました。

また、先日の大分前に比べると、状態が仕上がってきていたので、サブ10は十分に狙える位置にあったと思います。

 

レース展開

最近は序盤から突っ込むレースが多かったので、今回はイーブンペースで確実にサブ10あたりのタイムを狙っていく作戦でした。

ただ、序盤から、なかなか良い集団が見つからず、途中からは結局自分でペースを作ることに。

単独で走る場面も多く、風を受けながらの時間が長くなってしまいました。

また、この日は少し気温も高めで、終盤にかけて疲労が出てしまい、序盤を抑えて入った割には後半思ったほどペースを上げることができませんでした。

終盤、いつもよりはペースが落ちなかったものの、序盤抑えた割には落としてしまったなという感覚です。

 

結果を受けて

結果は 2時間12分34秒。自己記録としては4番目のタイムでした。

決して悪いタイムではありませんが、4番目となるとやはり少し悔しさも残ります。

やはり、序盤に無理に集団に合わせて、自分のペースを崩してしまったことが大きな原因だったと思います。

また、終盤、少し手足が痺れるような感じもあったので、もう少しスペシャルドリンクを電解質寄りのものにしておいた方が良かったのかなとも思いました。

とはいえ、最近はレース序盤から突っ込む展開が続いていたので、こうしたレースを経験しながら、安定してまとめられる力をつけていくという意味では、今後につながるレースだったと思います。

 

どんどんレベルが上がっていくマラソン界。うかうかしていると取り残されてしまいそうにも思いますが、焦りは禁物。

少しずつですが、日本のトップレベルに手が届く位置までは来ていると感じているので、じっくりと、サブ10を目標に、また積み上げていきたいと思います。