2000m系: ダイフクスペシャル
2000mは、長くも短くもないちょうど良い距離感で、インターバルのベースとしている練習です。
適度に持久力とスピードを養うことができ、個人的には5000mのスピード競技からフルマラソンまで対応できる万能な距離感で、安心して行える距離感です。
リカバリーは、調子の良い時は3分程度、真夏などは5分程度を目安に実施しています。
偶数本目をFast、奇数本目をSlowとして実施しています。
1000m系: ダイフクスペシャル Air
1000mは、スピードを意識したいタイミングで実施することが多いです。
リカバリーは200m(約70秒)を目安に、若干余裕を持って実施しています。
悪天候で不安定になる可能性が高い時でも、疾走区間が1000m程度であれば強度を保って安定して実施できるため、そういった状況でも活用しています。
4の倍数本目をFast、それ以外をSlowとして実施しています。
5000m系: ダイフクスペシャル Pro
5000mは、実際のレースでの継続した動作や、レースの中でのペースの変化を意識した練習です。
レースに近い感覚で、ペース配分の感覚を養います。
1000mや2000mと異なり、一本一本のペースを切り替えるのではなく、それぞれのセットの中でペースを変化させて実施しています。
0-1000mをSlow、3000-4000mをFast、それ以外をSlowとして実施しています。
体調も天候も万全な時にしか実施できませんが、より実践に近いペース変化を体感しながら追い込むことができます。
リカバリーは10分程度を目安に実施しています。
変化走系: ダイフク・テンポ
変化走は、より長い距離でペースの変化を意識しながら走る練習です。
12000m〜16000mの距離を実施し、16000mの場合は8000mずつに分けて実施することが多いです。
FastとSlowの組み合わせパターンを変えることで、異なる刺激を体に与えることができます。